画家・写真家・建築家の本5

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鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集 (角川文庫ソフィア)
鳥山石燕の妖怪画集、4種-12冊を文庫版 1冊に収録。各種共、目録、序文、跋文は翻刻のみで奥付は無し。本編はモノクロ写真版。欄外に底本に見える妖怪名や詞書を現今の漢字カナ交じり文に翻刻。A; 底本......
目をみはる伊藤若冲の『動植綵絵』 (アートセレクション)
この価格でお手頃に手に入る物としてはセレクション的にも、大きさ的にも満足いく物です。 思っていたよりもずっと見事な『動植綵絵(どうしょくさいえ)』の三十の絵に、惚れ惚れさせられました。色遣いの鮮やか......
田中一村作品集
田中一村が好きで奄美の記念館を訪ねた。青い空の下、美しい空間に展示された作品に感動を新たにした。 一村の作品では、卓越した技巧による写実と優れた感覚による装飾性の融合が認められる。絶妙のバランスには......
山口晃作品集
評論家や愛好家の出した解説本などなんかではなく、本人が出した作品集だというところが良い。 あーだこーだやかましい批評・解説は一切無く、本人のコメントにも疎ましい言い訳など全く無い。どう解釈するかは完......
もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品 (ABCアート・ビギナーズ・コレクション)
伊藤若冲の絵画が近年富みに注目を浴びています。従来の日本絵画史の観点から見れば異端に属する画風ですが、現代的な視点からその画風を評価すれば、同じく異端であったヒエロニムス・ボスにもつながる天才イラス......
比叡山・千日回峯行 酒井雄哉画賛集 (小学館文庫)
偶然、ネットで酒井雄哉の存在を知ったが、さらにその半生、仏門に入るまでのプロセスが感慨深かった。"生き仏"と言われる所以が納得できる、物凄いパワーを持った人間だと思う。酒井雄哉の存在を知って、自分自......
ルノワールは無邪気に微笑む―芸術的発想のすすめ (朝日新書)
もしあなたが、村上春樹、宮崎駿(風の谷のナウシカ)、千住さんの妹のヴァイオリニスト千住真理子さん が好きなら、きっと購入して良かったと思う本だと思います。 なぜなら、作者の千住さんがとても好きな方達......
百鬼夜行絵巻―妖怪たちが騒ぎだす (アートセレクション)
妖怪研究書などで知られている湯本氏が今度は百鬼夜行絵巻に挑戦である。非常に画像を大事にした構成で、特に大徳寺真珠庵本の百鬼夜行絵巻については、現在最も綺麗で大きな画像を備える(中央公論社版の豪華本「......
伊藤若冲 (新潮日本美術文庫)
極彩色のバカテクで「空間恐怖症」なのではないかと言われているほど細部までびっしりと描き込んだ着色画、素朴でヘタウマな宗教画・人形図・水墨画、ファミコンのドット絵を連想させるモザイク画、印象派の点描......
暁斎妖怪百景
意外にも上質紙でした。(アートかコート系と思ってました)和紙の質感とはいきませんが、案外ソフトな印象で見えてます。綺麗でかっこいい。全然恐くないです。コミカルなものもあり。子供に見せてもいい!狸の〜......
千住博 大徳寺聚光院別院 襖絵大全
大徳寺聚光院別院の襖絵、その内容を幾分かNHKで拝見し、強烈に惹き付けられて本書を購入。NYCで岩絵の具を配合し、キャンバスの前でジッと足を組んで、頬杖ついて、何ヶ月も考えた挙句に日本屈指の大寺院の......
日本のゴーギャン 田中一村伝 (小学館文庫)
絵を描くことを通じ 誰もが見つけるべきである何かを見つけたのではないだろうか好きなことに ひたすら打ち込む事でしか見つけることの出来ない真実これは その真実を見つめ描き続けた人の話である1人の画家と......
曾我蕭白 (新潮日本美術文庫)
荒々しくも細密であり、理の果てにある狂気を描きだしているようです。東京国立博物館の展示に中てられて買ってしまいました。人物や獣はいうまでもなく、山水画にすら蕭白の強烈な意志を感じる作品集でした。 ...
芳年妖怪百景
月岡芳年のは初めて買いましたが、絵巻や浮世絵で見るような絵と違い、デフォルメがきつくない。 現代的な絵柄をしているので、抵抗なく観賞できると思います。 勢いのいいペンタッチの線と、着彩の配色センス......
円山応挙 (新潮日本美術文庫)
『写実的』と言われ、確かに写実的だが、幻想的で上品で優雅。空間の使い方が非常に巧い。色使いはあっさりしていて淡い。日本人が思い描く日本画ではないでしょうか?『氷図屏風』はフォンタナの抽象画を思わせ......
酒井抱一 (新潮日本美術文庫)
俵屋宗達・尾形光琳に続く琳派の巨匠・酒井抱一。といっても、この画集には琳派らしい豪華絢爛な装性あふれる絵は少ない。浮世絵美人画や大和絵まで並んでいる。それは、多種多様な画業が彼の特徴であるからだ。だ......
速水御舟 (1975年)
河北さんの書く解説が中々おもしろく40歳代で亡くなったこの大家の生き様をうまく浮き上がらせています。しかし、図版の印刷は綺麗ではあるもののすべてモノクロなので御舟のあわい色合いが感じられないのがつら......
私の速水御舟―中学生からの日本画鑑賞法
私は「オイラーの贈り物」や「虚数の情緒」といったこの著者の数学書に大変感銘を受けた。 しかし、この本は少し期待はずれだった。まず速水御舟の絵があり、著者の感想が述べられる。それがあまり面白くない。 ......
カラー版 日本美術史
古代から20世紀末まで、日本美術の流れを246ページ、図版297点でたどろうというのも無理な話ではあると思っていますが、逆に類書がない現在、とても有用な本だとも感じています。 オール・カラーですし、......
横山大観の世界
明治・大正・昭和という激動の時代を生き抜いた大観の数々の画業を丹念に紹介している作品集です。本書では大観の代表作といえるものをほとんど網羅しています。伝統的な日本画をベースに近代化へとむかった日本画......
カラー版 日本美術史
古代から20世紀末まで、日本美術の流れを246ページ、図版297点でたどろうというのも無理な話ではあると思っていますが、逆に類書がない現在、とても有用な本だとも感じています。 オール・カラーですし、......
横山大観の世界
明治・大正・昭和という激動の時代を生き抜いた大観の数々の画業を丹念に紹介している作品集です。本書では大観の代表作といえるものをほとんど網羅しています。伝統的な日本画をベースに近代化へとむかった日本画......
円山応挙 (新潮日本美術文庫)
『写実的』と言われ、確かに写実的だが、幻想的で上品で優雅。空間の使い方が非常に巧い。色使いはあっさりしていて淡い。日本人が思い描く日本画ではないでしょうか?『氷図屏風』はフォンタナの抽象画を思わせ......
郷愁 日本の民家―向井潤吉画文集 (アートルピナス) (アートルピナス)
昔懐かしい藁葺き屋根の民家などの作品が見れます。今では数少なくなった藁葺き根,この本ならいつでも見れますよ。...
猫の本―藤田嗣治画文集
藤田嗣治の絵を平野政吉美術館で観た。最初は藤田の絵に興味が無く、二世 五姓田芳柳『婦人像』が目的だった。藤田の絵は常設展示されているらしくついでに観たのだが、写実的には上手いと思えなかったが、評判......
藤田嗣治「異邦人」の生涯 (講談社文庫)
誰かが「日本人はあの戦争を泣きながら戦った」と表現していました。藤田の「アッツ島の玉砕」は、そうした意味で、あの戦争が日本人にとって、どのような戦争だったのか、についてのある側面を、見事に表現してい......
腕(ブラ)一本・巴里の横顔―藤田嗣治エッセイ選 (講談社文芸文庫)
藤田のパトロンだった平野政吉のことを何か書いているかな、と思て読んだ。あては外れたけれど、〈いい物は、いつまでも生命を保ち、新しいといことである。私には東京に存在する徳川時代の遺物も昭和時代の東京を......
藤田嗣治 パリからの恋文
藤田嗣治は、世界で活躍した日本人画家の第1人者でしょう。本人が、戦後フランスに帰化しレオナール・フジタになったわけですから、コスモポリタンとも言えます。 本書は、芸術家の評伝を専門としている淑徳大......
藤田嗣治「異邦人」の生涯
藤田嗣治氏は、今でこそ珍しくはないが、当時1910年代に家族を残し単身で絵画の勉強のためフランスに渡る。そして多くの優れた画家とも親交を持ち、ヨーロッパの息吹きを吸う。 近年沢山展覧会が行われ......
評伝 藤田嗣治
平成18年3月に国立東京近代美術館で、藤田嗣治の大回顧展が開催され、「秋田の行事」等の大物以外の主要作品が展示され大盛況を呈している。この中に藤田がフランスへ帰化する原因とされている戦争画も4点一......
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